さて、当サイトは、まあ、自殺者を笑いものにしてバカにするサイトですね。まあ、超不謹慎ですけど。でも、いいんです。あの〇天カードマンのあの人も、「いいんです!」と言ってくれた夢を見たので、多分OKです。
だってさ、嫌じゃん。自分がこれから死のうとしているのに、その、自殺者の姿を思いっきりバカにされたら、誰でも嫌じゃん。例えば、これからアウディのセダンを買おうと思っている人に向って、「アウディのセダンはめっちゃダサいよ、お前アホちゃう?」と発言したら、そいつはきっと、ムカッとするだろう。とてもじゃないが、良い気分になる筈がない。
まあ、でも、本当にアウディのセダンの悪い点を理論的に述べて、アウディのワゴンの方が良いという結論を導き出して、相手もそれに納得してくれれば、後々、その人からは感謝されるだろう。
「ああ、あの時の自分は、アウディのセダンを買おうとしていたけど、あの時、君がワゴンの素晴らしさを熱心に説いてくれたから、翻意して、アウディのワゴンを買ったら、本当に便利だよ。あの時、私が頑固なままでセダンを買っていたら、今頃、荷物があまり詰めなくて困っていただろうなあ。横に出来ない背の高い荷物も、ワゴンなら詰めるしね。本当にありがとう!」と感謝されると思います。
故に、私も、今は自殺志願者達に馬鹿にされたり、批判されたりするかもしれない。しかし、後々、生きていて良かったと思える時が来れば、あの時、自殺者を笑いものにしてあなたが自殺することを阻止した齋藤健一に、あなたは感謝する日が来るかもしれない。
まあね、そういった恩返しを期待して、今日も、不謹慎道まっしぐらで、サイトを制作して行きたいと思います。誰かがやっていることを俺がやっても意味が無いしなあ。それに、そっちの方は出来ないからな。
自殺志願者相談センターみたいに、傾聴で、相手の気持ちに寄り添うとか、マジで無理っス。一々、個人個人の話を聞いている暇はない。マジで。だから、ネットならば、アクセスしてきた大勢の人達を一度に説得可能だからな。同時に説得できる。これはリアル分身の術だよな。何万冊も刷られた書籍みたいなものだ。
書籍なら、青森県に住んでいようが、鹿児島県に住んでいようが、同じ内容のものを、その本が手元にある限り同時に読める。それと同じで、ネットの内容も、佐賀県からアクセスしようが、宮城県からアクセスしようが、同じ内容を同時刻に数百名に届けることが可能だからな。
故に、俺はこの方式で自殺防止を邁進しますから。自殺防止サイト万歳!
まあ、お前らも、マジで自殺は止めておけよ!自殺したら自殺霊になってしまうからな。